2022年第2四半期インドスマートフォン市場における出荷量を発表〜前四半期比5%減少に〜 (1/6ページ)

バリュープレス

Counterpoint Technology Market Research Limitedのプレスリリース画像
Counterpoint Technology Market Research Limitedのプレスリリース画像

カウンターポイント・テクノロジー・マーケット・リサーチ (英文名: Counterpoint Technology Market Research 以下、カウンターポイント社)は、インドにおけるスマートフォン出荷量は、2022年第2四半期に、前年同期比9%成長したものの、前四半期比では5%減少し、ほぼ3,700万台となったという最新のMarket Monitorによる2022年第2四半期インドスマートフォン市場における出荷量を発表致しました。

前年同期比での成長は、COVID-19の第二波に見舞われて2021年第2四半期が低迷していたことが大きな要因であり、前四半期比での落ち込みは、マクロ経済の逆風が消費者心理に影響を与えたことが主な要因です。

インドスマートフォン市場動向に関して、カウンターポイント社シニアリサーチアナリストPrachir Singh氏は次の通り述べています。
「消費者需要は前の四半期より落ち込んだ。特に5月と6月で顕著だった。消費者は新製品を買うよりも、手持ちの端末の修理や、再生機の購入に動いた。この傾向は、エントリー機種や低価格機種において、より強い。こうして需要が落ち込んだことで、ほぼすべてのメーカーが在庫の問題を抱えている。6月末時点で、インドのスマートフォン市場には通常の在庫量の倍以上にあたる、10週間分の在庫が滞留している。各社は商戦の時期に備えて在庫を一掃するため、積極的な販売促進プロモーションを行っている。」

インドスマートフォン市場における各社の競合状況に関して、カウンターポイント社リサーチアナリストのShilpi Jain氏は次の通り述べています。
「インドのスマートフォンユーザーベースは、この四半期中に6億を超えた。また、5Gスマートフォンの普及率も引き続き増加している。2022年第2四半期における出荷のうち、5Gのシェアは過去最高の29%に達した。5Gの電波帯オークション(過去最大規模の周波数帯オークションがインドで実施された)や、利用が容易になったことで、ユーザーの5Gスマートフォン選択が加速するだろう。スマートフォンの小売ASP(平均売価)も上昇基調である。2022年第2四半期は、高価格帯の比率が高まったことで、ASPは前年同期比10%上昇した。

「2022年第2四半期インドスマートフォン市場における出荷量を発表〜前四半期比5%減少に〜」のページです。デイリーニュースオンラインは、XiaomiSamsungフィーチャーフォンOPPO携帯電話ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る