フィリピン株投資家に聞く 今、「フィリピン」に注目すべき理由 (1/4ページ)

新刊JP

『社畜会社員から資産1億つくった僕がフィリピンの株を推すこれだけの理由』著者の町田健登氏
『社畜会社員から資産1億つくった僕がフィリピンの株を推すこれだけの理由』著者の町田健登氏

政府から「貯蓄から投資へ」という方針が打ち出され、日本でも少しずつ投資が定着してきているように見える。
その一方で、「急に投資と言われても」と戸惑ってしまう人もいるだろう。

投資の中でも代表的なものの一つが「株式投資」だ。そしてこの株式投資のマーケットは日本だけでなく、世界に目を向けることも可能だ。
町田健登氏は仕事に赴任したフィリピンで投資の勉強を始め、フィリピン株投資で資産を増やし、31歳で純資産1億円を達成した。そんな町田氏の著書である『社畜会社員から資産1億つくった僕がフィリピンの株を推すこれだけの理由』(ぱる出版刊)には、初心者でもフィリピン株に注目すべき理由が書かれた一冊となっている。

ではなぜ、フィリピン株に注目すべきなのか。その理由について町田氏にお話を聞いた。

(新刊JP編集部)

■経済成長に人口増加 今、フィリピン投資に注目すべき理由とは

――まずは町田さんとフィリピンのつながりからお話いただければと思います。本書にも書かれていましたが、海外赴任でフィリピンに移住したそうですね。

町田:そうなんです。経緯をお話すると、社会人2年目に結婚をしたのですが、いわゆる授かり婚で、現実問題として全然お金がなかったんです。

それまでの私は、一生懸命働いて節約をして地道に蓄えて、豊かになっていく。そういう価値観を持っていたのですが、そんな悠長なことを考えている余裕はないと。社会人2年目ですから給料も少ない。子育てで共働きは難しい。養育費もかかる。

どうしたらお金が増やせるかと考えたときに、物価の安い国に移住し、そこで生活をするということを思いつきました。幸い英語は得意だったので、英語圏ということでフィリピンを選び、転職をしてその会社のフィリピン駐在員として働き始めました。

ただ、余裕のある暮らしができるかと思いきや、まったくそんなことはなく、いくら働いても環境も待遇も劣悪で、上司のパワハラもすごい。朝から昼まで毎日説教をされ、人格否定も日常茶飯事。

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