ヘビに足で歩かせてあげたい。四足歩行ができるロボット外骨格を作ってみた(ヘビ出演中) (1/4ページ)
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現代では体をくねらせるのみのニシキヘビに足の名残(痕跡器官)があることは有名だが、今月13日ヘビ大好きな男性がヘビ用のロボット足をつける実験動画を公開した。
「大昔にあったはずのなのに失われてしまった足」の代わりになる人工歩行器を作り、ふたたび歩くチャンスを提供するという前代未聞のプロジェクトだ。
もちろんヘビを傷つけないよう細心の注意が払われている。
「つまり蛇足」「ヘビにいまさら足?」なんて声も聞こえてきそうだが、再生数480万回超えの大反響を呼んだユニークな試みを見てみよう。
・足を失ったヘビに足を!外骨格で歩行のチャンスを与える
今回の試みはヘビ愛好家のクリエイター、アレン・パンが披露したもの。
動物園に行きヘビの専門家に話を聞いたところ「大昔のヘビには足があった。ところが進化のせいで足を失った」ので「今は残念な思いをしている」という。
多くの生物にある4本足を失くしてしまったヘビ。
そんなヘビのためにアレンがひらめいたのが歩行機能を有する外骨格だ。
つまりなんらかの事情で歩行困難になった四肢動物がつける特別な義足のように、ヘビにも4足歩行のチャンスを与えるというとんでも企画を思いついたのだ。
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・ヘビ用外骨格で4足歩行!爬虫類らしい歩行が実現
試行錯誤の末に完成したのがこちら。
3Dプリンターで作ったヘビ用外骨格は、透明な筒に4本足がついている。この筒にヘビが乗り込めば、パソコンと連動した足が爬虫類めいた歩行をする。