高たんぱくで低糖質な“新しい主食”「大豆麺」を美味しく手軽に楽しめる『キッコーマン 大豆麺』シリーズを食べてみた! (1/4ページ)

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高たんぱくで低糖質な“新しい主食”「大豆麺」を美味しく手軽に楽しめる『キッコーマン 大豆麺』シリーズを食べてみた!

大豆を50%配合した高たんぱく・低糖質な麺『キッコーマン 大豆麺』(※1)シリーズが新登場。麺(乾麺)と専用スープまたはソースがセットになっており、1袋1人前の食べきりサイズ。小鍋だけでなく電子レンジでも簡単に調理することができる。パパッと食べたい時や、たんぱく質を手軽にとりたい時におすすめの新商品をご紹介。
(※1)麺には小麦も使用されている。


■大豆をつかった“新しい主食”! 高たんぱく・低糖質な麺「大豆麺」が誕生

キッコーマン食品(東京都)から、新たな食の提案。『キッコーマン 大豆麺』シリーズ(全4種・希望小売価格 税込335円・2022年8月10日発売)が登場した。

■これが「大豆麺」!

「大豆麺」(※1)の麺は、大豆を50%配合している。大豆を配合していて、高たんぱく・低糖質。歯切れがよく、しっかりと食べ応えのある麺で、ほのかな大豆の風味がするのが特徴。
1食あたり(65g)に含まれるたんぱく質は19.3g。なんと、鶏むね肉100g分とほぼ同等の量が含まれている(※2)。糖質は、乾燥うどんと比較し、40%カットされているのだとか(※3)。

(※1)麺には小麦も使用されている。
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