自律神経評価アプリ「ヒロミル」お急ぎモード10月17日(月)リリース (5/8ページ)
スマホでの自律神経機能評価―「ヒロミル」誕生
病院や検診施設では、医療機器をもちいて120秒間の心拍間隔を分析して自律神経機能を評価していますが、自律神経は些細な刺激で変化していくため血圧を毎日はかるように、自宅や職場で簡単に評価ができることが必要でした。そこで、私たちはスマホのカメラ機能を用いて60秒間の脈拍の間隔を計測し、自律神経機能を評価する「ヒロミル」を開発しました。「ヒロミル」では、自律神経の活動低下を示す「脳の疲れ」と交感神経と副交感神経のバランスを示す「ストレス」を算出しています。これにより、自宅や職場でも簡単に自律神経を評価することが可能となりました。
これまでの開発の経緯
(㈱FMCCと㈱疲労科学研究所との連携事業)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODc3OCMzMDUyMjUjNzg3NzhfaW1DSE9yQ3Jway5wbmc.png ]
社会からのニーズ
近年、労働環境の変化に伴う疲労やメンタルヘルス障害が大きな社会問題として取り上げられるようになり、2015年には労働安全衛生法が改正され、従業員が50名以上いる事業所においてはストレスチェック検査の実施が義務化されました。しかし、現在のストレスチェック検査は自記式の問診票であるため正しく申告がされないケースが散見されており、睡眠覚醒リズムや自律神経機能評価などの客観的な評価法の導入が望まれています。
企業においては、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、従業員等への健康投資を行うことは、従業員の活力向上や生産性の向上等の組織の活性化をもたらし、結果的に業績向上や株価向上につながることから、経済産業省は、企業の「健康経営」の取り組みを推奨しています。