一般社団法人ナナイロ、障がいがある人による街中アート&多様性や違いを考える「対話アートNAGANO WEEK」を11月19日より松本市で開催 (6/7ページ)

バリュープレス


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一般社団法人ナナイロ 概要

「生きづらさのない社会をデザインする」
オンライン/オフラインで現状の福祉支援の情報を支援を受けたい人、支援をしたい人がオープンに受け取れる場を創出し、Co-working/Co-livingの思想にある共創共生の概念での福祉支援体制を創ることを目指しています。
学ぶこと、働くこと、社会に関わることに障がいを感じている、そんな人の生きづらさに向き合い、その人らしい生き方をサポートする社会的な仕組みをデザインすることをミッションとしています。
どれだけ社会に違いを受容できるカルチャーを広げられるか?
障がいのある人も障がいがないと思っている人もみんな同じ、みんな違う障がいを持っていて、それぞれが持っている価値で十分に社会に貢献できる地域を共創できるか?
私たちが向かい合っている課題です。
「障害」は社会の側にある。だから「障害」という言葉をなくしていきたい。
ナナイロはそんな場づくりを目指しています。
「一般社団法人ナナイロ、障がいがある人による街中アート&多様性や違いを考える「対話アートNAGANO WEEK」を11月19日より松本市で開催」のページです。デイリーニュースオンラインは、アールブリュットDAONFTアート展松本市ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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