【調査分析】約30万件のストレスチェックデータを分析 ~コロナ禍前後3年間の推移~ (3/6ページ)
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【図2】2019年~2021年に弊社ストレスチェックに回答したはたらく人々の職場環境要因偏差値
新たなはたらき方の導入をきっかけに、上司のマネジメントについての教育・仕組みづくりは進んだ様子
図3に示しているような職場環境要因については、得点が継続的に改善していることが分かります。新たなはたらき方の中でも適切な業務遂行支援や指導ができるように、物理的な環境が整備されたりマネジメントアクションについての教育・仕組みづくりが進んだことで、従来のはたらき方に戻っていく中でも得点が良化していると考えられます。
このように、Withコロナ時代に突入する中で全体としては、上司のマネジメントに関わる資源は継続的な改善を示していますが、仕事の負担が元の水準に戻ることでストレス度は悪化傾向にあることが分かります。ただし、業界ごとに新たな時代への適応の仕方は異なっているようです。