ゴールドラッシュ時代のリーバイスジーンズが1116万円で落札 (2/4ページ)
テントや荷馬車の幌を作るためのキャンパス帆布を使用したジーンズは分厚く、穴に入り屈むことの多い作業員の膝でも、なかなかすり減ることはなかった。
また、青く染めたインディゴ染料は、害虫から生地を守るのに役立ち、その色がおしゃれだった。
こうした機能性とファッション性と兼ね備えたリーバイスのジーンズは、たちまち作業員らの間で大人気となった。
アメリカの歴史の一部を刻んだリーバイスのジーンズは、現代でも人気を誇っていて、特にヴィンテージ商品は価値が高いとされている。
今回、デニム雑誌『Long John』は、何十年も前の古い鉱山で発見されたリーバイスのジーンズがオークションで高額で落札されたことを報じた。[画像を見る] ・ヴィンテージジーンズがオークションで1116万円にて落札
10月1日、ニューメキシコ州で開催されたオークションで、古着屋を経営する23歳のカイル・ハウパートさんは、リーバイスのヴィンテージジーンズを76000ドル(約1116万円)で落札した。
このジーンズは、1880年代の鉱山労働者が使用していたものとみられており、ウエスト部分にはサスペンダーボタン、後ろにはポケットが1つ付いている。