“芯”が見える「透明なサッカーボール」が新登場!キックの精度やコントロール技術を飛躍的に高める、屋内練習用球「ヒノマール」が11/16(水)発売開始 (1/6ページ)

バリュープレス

A to KAのプレスリリース画像
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ボールの芯を正確に認識できるようになれば、まっすぐの無回転シュートやカーブキックを自在に打つことができます。軽く柔らかな素材を使っているので、成長期の子どもたちのヘディングリスクを防止。自宅で安心して質の高い個人練習をおこなうことが可能なトレーニングボールをお届けします。

「The Ball Game Revolution ~ボールには希望がある~」をコンセプトに掲げ、球技用練習ボールの開発・販売事業を展開する「A to KA(アトカ)」(所在地:愛知県名古屋市、代表:葛山 真司)は、2022年11月16日(水)、世界初(*)となる、内部の芯が見えるサッカー用トレーニングボール「hinomarc.(ヒノマール)」の販売をスタートします。透明な素材を使用しているため、球技上達において最も重要な「ボールの芯を捉える」練習が可能で、個人練習の劇的な効率化を叶える新製品です。
「“芯”が見える「透明なサッカーボール」が新登場!キックの精度やコントロール技術を飛躍的に高める、屋内練習用球「ヒノマール」が11/16(水)発売開始」のページです。デイリーニュースオンラインは、室内練習練習ワールドカップ新発売サッカーネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
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