スペインの白ワイン「シェリー酒」の魅力を、老舗専門店「銀座しぇりークラブ」の店長・益子勝也さんに聞く! (1/4ページ)
スペインワインの専門商社、スコルニ・ワイン(東京都)。今回、彼らが、日本で初めて「シェリー酒」を専門に扱った「銀座しぇりークラブ」の店長で、ベネンシアドール(シェリーの専門家)の益子勝也さんへインタビューを行った。情熱の国スペインからやってきたシェリー酒だが、意外にも、日本の料理とも相性抜群だという。シェリー酒の魅力、そして、多くの人に愛されるシェリー酒『サン・レオン マンサニージャ』の味わいについてご紹介していこう。
■200種類ほどの豊富な種類が楽しめるギネス記録認定店

「銀座しぇりークラブ」は、1988年創業した、日本で初めてのシェリー専門店。店がオープンしたのは、日本ではまだボジョレーワインも認知されていなかった頃のこと。お店には200種類ほどのシェリーが置いてあり、2005年には227種のアイテムでギネス記録にも認定された。

店長の益子さんがこちらの店で働き始めたのは、22年前の2000年。研修では、シェリーの本場、スペイン・ヘレスへ行き、シェリーについて学んだ。シェリーの専門家である「ベネンシアドール」の資格も取得し、4年前にはシェリーに関する書籍も共著で出版し、積極的にシェリーの魅力を発信している。