7割以上が「脱マスク」賛成派。2022年 マスク着用基準の実態 (3/4ページ)

マイナビウーマン

■マスク着用基準の認知度と今後の期待度

2022年5月厚生労働省が示したマスク着用基準の認知度では、「存在も内容も知らない」18.4%と「存在は知っているが内容は知らない」40.0%で、58.4%が“内容を知らない”の結果に。「存在も内容も知っている」は41.6%でした。

また現在見直されているマスク着用基準の注目度は「とても注目している」11.8%、「注目している」18.5%、「どちらかといえば注目している」38.9%を合算した69.2%が“注目している派”の回答をしました。

“注目していない派”の回答は30.8%で、内訳は「全く注目していない」13.7%、「注目していない」7.7%、「どちらかといえば注目していない」9.4%でした。

■今後着用する理由

今後もマスクを着用すると回答した987人に対してその理由を聞くと、「コロナ感染対策」が68.9%で最多回答になりました。次いで「見えない同調圧力があるから」が35.0%、「すでにマナー化しているから」32.2%、「インフルエンザ感染対策」31.0%、「習慣化しているから」28.3%で上位5つの回答結果になりました。

◇回答者コメント

脱マスクやマスク着用基準について政府の対応へのコメントが顕著に見られました

・政府で根拠に基づく状況に合わせた適切な処置に期待したい ・国が出す着用基準も注目はしているが、結果個人の価値観で判断している人が多い ・政府の着用基準を守って屋外では減速着用していないけど周囲からの目は気になる ・せっかく着用基準を見直しているのであれば、今回は国民全体に周知が行き渡るようにしてほしい ・マスク着用基準を示すのであれば日本国民全体が周知しないと意味がない気がする

■調査まとめ

今回の調査では、脱マスク(マスク非着用)に対して7割が賛成派の回答をしました。その理由はさまざまですが、「国の号令がなければマスク着用率は下がらず、同調意識が働いて外したくても外せない」といった脱マスクへの弊害を言及する意見も多くみられました。

「7割以上が「脱マスク」賛成派。2022年 マスク着用基準の実態」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る