悪運強すぎ『ちむどんどん』黒島結菜&不可解スピンオフのウラを識者が分析! (4/7ページ)

日刊大衆

今回放送された、メインキャスト4人のトークはどのような雰囲気だったのか――。

「やや腫れ物に触るような空気もありましたが、黒島さん、竜星さん、川口さん、上白石さんの4人は和気あいあいとしていました。

 一つ驚いたのが、黒島さんが沖縄独特のクバの葉の扇“クバオージ”について話しているとき、“ずっとこれは結菜自身が馴染みのあるものだったの”と、一人称を自分の名前で話していた点です。これほどフランクに話すということは、約1年間、現場を共にしてきたキャストやスタッフ陣にすごく心を許していることの表れなのだろうな、と思いました」

■スピンオフ制作は既定路線だった?

 そもそも、視聴者から大不評を買っていたにもかかわらず、スピンオフが放送された理由は何だったのだろうか。成田氏は、「作品の人気関係なしに、そもそもスピンオフ制作は決まっていたのではないか」と話す。

「竜星さん、上白石さんをはじめとする、多忙な出演者のみなさんのスケジュールをあらかじめ押さえておかないと撮影はできません。さらに、基本的に朝ドラはセットを組んだらそのセットを使用するシーンを撮りだめし、解体して次のセットを組み立てるというサイクルで撮影しています。

 今回のスピンオフでは、本編に登場した比嘉家、やんばるの共同売店、砂川とうふ店、銀座のフォンターナ、東洋新聞社、鶴見のあまゆと下宿先、なぜか登場人物が吸い寄せられる謎の路地など、お馴染みのセットがほとんど登場していました。スピンオフのためだけにわざわざセットを組み立てなおしたとは考えづらく、もともと制作は決まっていたのだと思います」

 さらには11月11日、『ちむどんどん』視聴者の心をざわつかせる事態が起きた。

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