手触りが最高の伝統的工芸品が一堂に集結! 限定色も登場する『第39回甲州印傳フェア』が開催! (1/4ページ)

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手触りが最高の伝統的工芸品が一堂に集結! 限定色も登場する『第39回甲州印傳フェア』が開催!

職人の手作りで代々その魅力が受け継がれてきた伝統的工芸品。甲州印傳も、江戸時代から現在まで多くの人々に愛されてきた伝統的工芸品だが、毎年恒例の池田屋による『第39回甲州印傳フェア』が今年も開催される。フェアでしか出会えない、甲州印傳の魅力をご紹介していこう。


■手触り抜群でバリエーション豊かな伝統的工芸品・甲州印傳の魅力に触れてみよう!
池田屋だけの特別な漆色「茶漆」
「池田屋ランドセル」で知られる池田屋(静岡県)は、甲州印傳の総本家「印傳屋 上原勇七」の印傳商品を扱う名店としても知られ、古くからオリジナル印傳の企画・販売も手がけている。鹿革に漆で模様を付け職人が1点1点手作業で作り上げる甲州印傳(こうしゅういんでん)は、江戸時代から400年以上に渡り人々に愛されている伝統的工芸品だ。素材として使用される軽い鹿革は人肌に馴染むなめらかさを持ち、漆によってあしらわれた柄の美しさと手触りが特徴的。
復刻柄の「紗綾菱」
そんな甲州印傳のさまざまな商品が一堂に会する『第39回甲州印傳フェア』が、2022年11月25日〜2023年1月31日まで開催される。池田屋によって企画された限定商品が、フェア限定で登場する。

『甲州印傳フェア』は毎年甲州印傳ファンの注目を集めており、定番アイテムからフェアオリジナルの商品まで池田屋オリジナルの一品が勢ぞろい。同社が「印傳屋 上原勇七」に特別に依頼した、フェアオリジナルの商品に出会えるまたとない機会だ。
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