ESG・サステナビリティ担当者向け。日立製作所サステナブル事業開発部と考えるサーキュラーエコノミー (1/3ページ)

バリュープレス

株式会社ゲットイットのプレスリリース画像
株式会社ゲットイットのプレスリリース画像

2022年12月7日(水)16:00~16:50、オンラインイベント「循環型社会を構想するー日立製作所サステナブル事業開発部をお招きしてー」を無料開催します。




株式会社ゲットイット(本社:東京都中央区、代表取締役:廣田優輝)は、2022年12月7日(水)16:00~16:50にオンラインイベントを開催します。先進的なESG経営で知られる株式会社日立製作所より、デジタルシステム&サービス統括本部 社会イノベーション事業統括本部 次世代事業開発本部 サステナブル事業開発部のメンバーをお招きし、活動内容をご紹介いただきます。循環型社会に関するアイディアを共にディスカッションしながら、参加者もサーキュラーエコノミーについてのヒントを得られるイベントです。


高まるESG投資の重要性と、先進企業としての日立製作所

ESG経営とは、環境(Environment)・社会(Society)・ガバナンス(Governance)の3つの要素(ESG)を重視する経営方法です。その重要性は投資にも表れ、世界全体のESG投資額は2018年から20年までの2年間で15.1%増加し、約3,900兆円になりました。運用資産全体に占めるESG投資割合を見ても、カナダの61.8%を筆頭に欧州が41.6%、米国が33.2%、日本も24.3%まで伸長するなど、投資判断における不可欠な観点として影響が拡大しています(※出典1)。企業の未来を担う採用面においても、学生の7割以上が「企業がSDGs に取り組んでいることを知ると、志望度が上がる」という結果が出ており(※出典2)、ESG/サステナビリティ推進室を新設・強化する企業は増えています。

そんな中、株式会社日立製作所は「データとテクノロジーでサステナブルな社会を実現し、人々の幸せを支える」をCEOメッセージとして掲げています。
「ESG・サステナビリティ担当者向け。日立製作所サステナブル事業開発部と考えるサーキュラーエコノミー」のページです。デイリーニュースオンラインは、脱炭素循環型経済ITAD循環型社会サーキュラーエコノミーネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧