黒島結菜の『ちむどんどん』が「朝ドラを殺した」?民放各局「NHK無視」の驚愕「朝の新戦略」 (3/5ページ)

日刊大衆

つまり朝ドラをリアルタイムで楽しんでいるのは、コア層に当てはまらないシニア層がほとんどだということなんです」(前出の制作会社関係者)

■『ちむどんどん』が朝ドラの地位を低下させた!?

 学生やビジネスパーソンは通学や通勤のため、朝の時間帯にゆっくりドラマを見ている余裕はないという事情もあるだろう。

「そもそも、朝ドラをリアルタイムで見ているのはシニア層だけだった、とも言えるわけです。そして『ちむどんどん』の失敗で、これまで朝ドラを楽しんでいた視聴者の中にも“もう見なくてもいいのではないか”という気持ちに拍車がかかったのではないか、とも言われていますね」(前出の制作会社関係者)

 黒島結菜(25)主演の『ちむどんどん』は9月30日に最終回を迎えたが、ご都合主義的で荒唐無稽な展開や視聴者が共感できない登場人物の言動、トラブル、暴力沙汰などが繰り返されて批判が殺到。“歴代ワースト朝ドラ”とも言われてしまっている。

 前出の制作会社関係者は続ける。

「ツイッターでは『#ちむどんどん反省会』が大盛り上がり。放送中は毎日、厳しい指摘が飛び交ったのですが、一部を除き“たしかにその通り”と思える意見が多くて、はっきりいってそれほど酷いドラマでした。

 国民的ドラマとして君臨した朝ドラですが、『ちむどんどん』が“朝ドラの地位を低下させた”とまで言われてしまっている。シニア層中心の朝ドラですら、世帯視聴率が徐々に落ちてきていてオワコン化してきているのが現状です。

 民放各局の評価基準は広告収入に直結するコア視聴率ですから“もう朝ドラは無視してもいいのでは”という雰囲気になってきているといいます。

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