1000人投票!「夢の紅白歌合戦2022」本当に聴きたい名曲 (4/8ページ)
「今の世の中には合わないのかもしれないけど、『関白宣言』の歌詞は泣ける」(60・長野県)
名曲ラッシュは終わらない。岩崎宏美が『聖母たちのララバイ』を情熱的に、寺尾聰が『ルビーの指環』をクールに歌う。
■小林幸子は紅白初出場の衣装で
次の小林幸子は、シンプルな白いロングドレス姿で『おもいで酒』に思いを込める。これは昭和54年(1979年)、『紅白』初出場を果たしたときの衣装だ。
芸能レポーターにして、“演歌応援団長”を自称する石川敏男氏は振り返る。
「10歳でデビューした小林さんは15年間、ヒットに恵まれず、一人で地方を回っていました。それだけに、ようやくヒットした『おもいで酒』は忘れられない曲でしょうね」
対する大川栄策は、大ヒット曲『さざんかの宿』を感無量の表情で歌い切る。
■中森明菜は今年追加出場の可能性も
続いて熱愛関係が噂された80年代のトップアイドルの対決が実現。まずは中森明菜が『DESIRE-情熱-』 を迫力満点に歌う。
明菜といえば、今年の『紅白』にも出場の噂があったが……。芸能レポーターの城下尊之氏は、こう語る。
「追加出場の可能性はあります。ただ、彼女はある意味で完璧主義者。自分の歌が納得できる状態になっていなければ、呼ばれても出ないかもしれませんね」
対するは元カレ・近藤真彦。元気いっぱいに『ギンギラギンにさりげなく』 を歌唱。「マッチ!」と客席に黄色い歓声が飛び交う。
さて、次の二人で前半戦は終了。中締めはレコード大賞受賞者が顔をそろえる豪華対決。紅組はちあきなおみ。昭和47年(1972年)の受賞曲『喝采』をドラマティックに歌い上げる。