【初詣】『マツコの知らない世界』『スクール革命!』で超沸騰!!「神社ソムリエ」佐々木優太がオススメする 「令和5年に行くべき神社」【中国・四国編】 (2/5ページ)

日刊大衆

今回は、中国と四国の神社、そしてコロナ禍の現在だからこそ神社から学びたい話を――。

■【中国】広島県広島市中区本川町『空鞘稲生神社』

 鳥居のところに木がたくさんあって、入ると木々に囲まれている、木漏れ日が非常に気持ちのいい神社です。

 この神社は境内に「恵美須神社、稲生神社、幸(しあわせ)神社」の3つの小さな神社(境内社)があるのが特徴。

 導きの神様である、猿田彦が祀られている神社です。コンパクトな境内に3社もあるのので、境内社も参拝に上がっていただきたいですね。

 ちなみに猿田彦は「天の神様が天下りしてくるときに、天と地上の間で待っていた神様」です。道が八衢(やちまた)に分かれていて困っていた神様たちを案内したという言い伝えがあります。

 そのため、「自分が進むべき方向へ導いてくれる」と言われているほか、「芸能の神様」でもあるので、芸能人や芸術関係の仕事をしている人は大好きなんじゃないでしょうか。

「みんなを導いた」ということで仕事でのリーダーシップにあやかれたり、特に願い事がなくても「幸せに導いてくれる神様」ですので、参拝すると良いことしかないですよね。ぜひ参拝に上がって欲しいです。

■【四国】愛媛県西条市中野『伊曽乃神社』

 御神木が非常にウネウネとしていて、生命を感じるといいますか、まさに「龍」と呼べる印象的なクスノキがある神社です。

 ただ、ここで僕が声を大にして言いたいのは「木に触らないで欲しい」ということです。というのも、みんなが「パワーをもらう!」と木を触りますが、1、2人ならまだしも100人、1000人が触ることで、木がひどく傷んでしまうんです。

「木に触れる」ということは、結果的に「根っこの上に立って踏んづけている」ということなんです。

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