毘沙門天の化身も認めた!徳川家康の「海道一の弓取り」ぶり。『徳川実紀』を読んでみた【どうする家康】 (3/4ページ)

Japaaan

17歳で初陣(寺部城の合戦)を飾ってこの方、桶狭間(大高城の兵粮入れ、丸根砦・鷲津砦の攻略など)を機に三河一国の主に成り上がった家康。

更には三河一向一揆を鎮圧して武田信玄(演:阿部寛)と鎬を削り、盟友・織田信長(演:岡田准一)の危機をたびたび救う(金ヶ崎の退口、姉川合戦)など、而立(じりつ。30歳)を前に早くも名将としての評価を確立していたそうです。

甲斐・信濃の両国(山梨県・長野県)を統治している武田信玄を南北から挟み撃ちにしたい目的(遠交近攻)もあってか、徳川・上杉両家の連携はその後末永く続いたのでした。

終わりに

歌川芳虎「三河英勇傳 従一位右大臣 征夷大将軍源家康公」

さて、そうなると面白くないのが武田信玄。北に上杉、南に徳川……それじゃあ南から行こうと再び魔手を伸ばすことに。

……三年閏三月金谷大井川辺御巡視ありしに。此頃信玄入道は当家謙信入道と御合体ありといふを聞大に患ひ。

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