「どうする家康」正信&半蔵の名コンビ始動、服部党の忍びたちの意地…第5回放送「瀬名奪還作戦」振り返り (6/8ページ)
穴熊、大鼠……服部党の忍びたちが見せた「プロの意地」
忍装束に身を包んだ、ステレオタイプないかにもな忍者(イメージ)劇中でもカッコよくアクションしていましたが、「大河ツアーズ」において「そのイメージは後世の創作」とバッサリでした。
さて、瀬名奪還作戦を請け負った伊賀者たち。穴熊については未詳ですが、大鼠についてはモデルが実在するようです。
大鼠の二つ名で呼ばれた神谷権六(かみや ごんろく)。この時点ではまだ登場せず(後の高天神城攻めで活躍)、当然この時点では死んでいません。
せっかくならもっと活躍して欲しかった(と言うより、実在モデルがいるのだから当然活躍すると思っていた)のですが、あの口ぶりから早くも退場のようです。
次週予告では大鼠の娘(演:松本まりか)が「お前が次の大鼠(女大鼠)だ」と告げられていたようなので、一縷の望みも残されてはいないでしょう。
ところで、瀬名たちが軟禁されていた関口邸について、劇中では「表と裏に2人ずつ、中に2~3人」の見張りがいると言われていました。
合計6~7人とのことですが、伊賀者が28名いるなら強行突破できそうなものです(もちろん逃走ルートや手段などの確保もあるため、一度に全員ではかかれないでしょうが)。
しかし途中で「連れ出す人数を3人(瀬名と子供2人)から8人(関口氏純、巴、家臣2人に侍女たねを追加)にして欲しい」と無茶なリクエストが入ります。