予約が取れない日本料理店「賛否両論」のオーナー監修!『賛否両論CHOCOLAT』の新作チョコレートをいち早く実食リポ (1/3ページ)
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笠原将弘
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ショウエイ
冬のロマンチックなイベント、バレンタインも気付けばもうすぐ。いつもお世話になっている人にプレゼントするのもいいが、この時期しか味わえないチョコレートを自分用に購入するのも、バレンタインの楽しみの一つである。そんな変わり種チョコレートを探している人必見なのが「賛否両論CHOCOLAT」の新作チョコレートだ。フリーズドライしたストロベリーをさまざまなフレーバーのチョコレートでコーティングした一品である。8種ある中で気になった2種『ストロベリーショコラ アールグレイ』と『ストロベリーショコラ あんこ』を早速味わってみよう!
■フリーズドライストロベリー×変わり種チョコを組み合わせた和ショコラ
東京のお土産菓子やスイーツギフトなどの製造・販売を行うショウエイ(東京都)から今回新たに登場したのは、予約が取れない日本料理店で知られるオーナーシェフ笠原将弘氏が監修を務めるショコラブランド「賛否両論CHOCOLAT」2023年シリーズだ。
和をテーマにしたチョコレートには、厳選された素材を使用。枠に囚われない発想で、他にはない本格チョコレートを、手頃な価格で楽しめる。
その中でも今年の新作は、フリーズドライ化したストロベリーやラズベリーなどをチョコレートに閉じ込めた4種の商品。お馴染みのドライストロベリー入りの一品でありながら、チョコレートのフレーバーを変えることで、一味違った新しい味わいが楽しめる。ホワイトチョコや抹茶チョコといったありきたりなフレーバーを使用せず、別の味を組み合わせることで、笠原氏らしい自由な発想から生まれたチョコレートに仕上がっているとのこと。