東京電力「6月から3割アップ」に!都市ガスも1年間で30%増し!プロ直伝「電気&ガス」20の裏技 (3/6ページ)

日刊大衆

「食器を手洗いする際、設定温度を40度から38度に下げると、年間約1430円の節約になります。洗うたびにゴム手袋をつければ、冷たいと感じることはありません」(女性誌記者)

■意外と電気を消費するトイレ、冷蔵庫も

 水回りでは、意外と電気を消費しているのがトイレ。「温水洗浄便座がポイントです。便座の設定温度を1度下げ、洗浄水の温度を“中”から“弱”に、さらに使うたびにフタを閉めることで、年間約2330円が浮きます」(和田氏)

 意外といえば、冬の消費電力のうち、エアコンに続く第2位(15%)を占めるのが冷蔵庫だ。

「ほとんどの人が操作したことがないのが、冷蔵庫の設定温度の調整つまみです。“中”ならいいんですが、冷蔵庫の購入時に、庫内を急激に冷やすため、業者が“強”にしているケースがあります。そのつまみを“中”にするだけで、年間約1910円の無駄が消えます」(前出の女性誌記者)

 冷蔵庫内に食品を詰め込むと、冷却効率が下がることは知られている。実際、詰め込んだ場合と、物を半分にした場合では、年間約1360円の違いがある。

 だが、物を減らそうと心がけていても、思いがけない罠がある。

「男性に多いのが、取り出しやすい冷蔵庫の上段に、缶ビールなどを並べること。冷気の吹き出し口がある上段を塞ぐと、庫内に冷気が回らず、消費電力が増える原因に」(前出の丸山氏)

 また、節約アイテムとして一時期、人気があったのが、冷蔵庫の開閉時に冷気を逃しにくくする『冷蔵庫カーテン』だが、

「庫内の冷気が行き届かなくなってドアポケット部分の温度が上がり、食品や牛乳などが傷みやすくなるという説も。無理に使う必要はありません」(前同)

■電気ポットも要注意

 キッチンを見渡す節約のプロが、次に目を止めたのが電気ポットだ。

 和田氏によると、6時間保温した場合と、保温しないで使うたびに再沸騰させた場合では、年間約3330円の違いがあるという。

「保温している間は、常に電気代がかかっているわけです。

「東京電力「6月から3割アップ」に!都市ガスも1年間で30%増し!プロ直伝「電気&ガス」20の裏技」のページです。デイリーニュースオンラインは、岸田文雄お風呂100円ショップ家電トイレカルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る