東京電力「6月から3割アップ」に!都市ガスも1年間で30%増し!プロ直伝「電気&ガス」20の裏技 (4/6ページ)
つまり、使うたびに再沸騰させたほうが得なんです」(同)
■ガスコンロでなく電子レンジを
最近は、外食代の値上がりが続いていることから、自炊を始めた読者もいるかもしれない。
煮込み料理で下ごしらえするために、野菜をゆでることがあるだろう。その際は、ガスコンロではなく、電子レンジを使うと、ガス代の大幅な節約になる。その額、年間約2800円だ。
「たとえば、ジャガイモをゆでる必要があるなら、皮のついたまま包丁で軽く十字の切れ目を入れ、ラップに巻いた状態で3分、加熱してください。すると、ガスコンロで20分ほどゆでたのと同じ状態に。皮も柔らかくなっているので、切れ目から簡単にむけます」(和田氏)
短時間なうえ、皮むきも簡単。しかも節約になるという“一石三鳥”の裏技だ。
■LEDランプに交換
最後は、日々の生活に欠かせない照明で締めくくろう。60ワット相当の明るさの54ワットの白熱電球を、9ワットの電球形LEDランプに交換するだけで、年約2790円の節約になる。
「節約志向の人ほど、“まだ使えるから”と思いがちですが、交換したほうが得。優先してほしいのが、リビングの天井などに使うシーリングライト。使用時間が長い分、高い節約効果が期待できますよ」(丸山氏)
これで節約額は合計2万9650円。無理なく、値上げ分を取り戻せるはずだ。
【PART2】コスパ抜群!100均グッズで節電、節ガスの裏技
さらなる節電・節ガスには、節約アイテムが欠かせない。ただ、高価なものを買っては本末転倒。そこで、コスパ抜群の“100均グッズ”を活用しよう。
まず、エアコンの暖房効率を上げるアイテムから。丸山氏のオススメは、窓に貼りつける『断熱シート』だ。
「部屋の温まった空気は、窓から逃げるので、その対策が必要です。