30.2%の女性が、髪の状態が「良くない」と回答!髪に対する自己評価やケア方法など、髪の毛にまつわる生の声を直撃リサーチした解析結果を初公表 (1/5ページ)

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株式会社セプテム総研のプレスリリース画像
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髪の状態が「良くない」と認識する要因の2トップは「パサつき・乾燥」「ツヤがない」の可能性大。“うるツヤ髪”を美の基準としている女性の多さが浮き彫りとなりました。また、「白髪」の悩みは30代から増え始め、50代以降になると6割以上にとって悩みの種になることも判明しています。

化粧品、医薬部外品、健康食品などの研究・開発・製造および販売を手がける株式会社セプテム総研(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:石神政道)は、2023年4月10日(月)、女性が自分の髪についてどんな悩みを抱えているかを知るために、2022年12月~2023年1月にかけて、全国に居住する20歳以上の⼥性1,521名に対し実施したアンケート調査「女性の髪の悩み(2023)」の解析結果を公式サイトにて、初めて公表しました。

▼ セプテム総研|公式サイト:https://septem-so.com/
▼ セプテム総研|アンケート調査結果ページ:https://septem-so.com/questionnaire20230406/


■20代~60代以上と幅広い年代の女性をリサーチし、“リアル”を徹底追及
古くより、「女の命」とも称される髪の毛。ヘアスタイルの流行は時代によって変わりますが、美しい髪を求める女性の気持ちは不変です。そこで、女性の美容意識や実態などの調査・解析を定期的におこなっているセプテム総研では、髪にフォーカスしたアンケートを2022年12月~2023年1月に実施。

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