粉ミルクを盗む女性を見逃した万引きGメン、その行動に賛否両論 (2/3ページ)

カラパイア



というか、会社は顧客の万引きを防いだからといって、私たち警備員に報酬を与えるということはしないので、私はその女性を黙って立ち去らせました。

[画像を見る]

image credit:image credit:TikTok

・投稿は物議をかもしてその後削除される
 万引きGメンという仕事をしているにもかかわらず、顧客の万引きを見て見ぬ振りしたブランドンさんの行動は、多くの反響を呼んだようだ。

 その結果、シェアされた動画は後に削除された。

 だが、200万回再生されたなかで、多くのユーザーは相対立するコメントを寄せた。

 一部のユーザーは、ブランドンさんの行為を「すべてのヒーローがマントを着用しているわけではない」と称賛し、「政府は低所得世帯、特にひとり親に対してより多くの補助金を提供する必要がある」と政府への不満を口にした者もいた。

 これに対し、「盗みは盗み。依然として不正な行為だ」「子育ては大変だけど、万引きはよくない」「商品を盗むこれらの人々の子供たちも、成長したときに彼らの行動を模倣する可能性がある」「その女性には子供がいないかもしれないじゃない。盗んだ粉ミルクを転売するかもしれないのに」と、ブランドンさんへの非難の声も寄せられたという。

 動画が削除され、またその後の動画も更新されず、詳細が不明なことにかなりのモヤモヤ感を抱く人も多いだろう。

 結局は、万引きGメンという立場で不正行為を無視してしまえば、なんのための法律なのかということになり、個人的な思いはあっても、「必要に応じて目をつぶる」ことが果たして本当の親切ややさしさなのか、ということに疑問を感じた人は少なくなかったようだ。
「粉ミルクを盗む女性を見逃した万引きGメン、その行動に賛否両論」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る