アイザック・ニュートンが「2060年に世界が終わる」と予測した理由 (2/4ページ)
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・ニュートンが予測する世界の終わりは2060年
そんな事例の1つが、彼がつづったとある手紙だ。現在ヘブライ大学に展示されている手紙は、聖書に記された世界の終わりの日を彼なりに解釈したものである。
彼が導き出した結論は「2060年」だ。ニュートンはこの日、世界が終わると考え、次のように書き記している。
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ヘブライ大学に展示されているニュートンが1704年に書いた手紙
太古の暦のように1年を12ヶ月、1ヶ月を30日として換算すると、一時期と二時期に加えた”半時期”は、42ヶ月・1260日・3年半となる。文中に出てくる”半時期”とは、ダニエル書やヨハネの黙示録などの表現。ダニエル書では、たとえば反キリストの統治期間などに言及している。
そして、”短命の獣”の日数を王国が存続した年数に置き換えると、1260日という期間は、3人の王が完全に征服された西暦800年から数えて西暦2060年に終わることになる。
それより後になる可能性はあるが、前になる理由はないだろう。
”短命の獣”は、ダニエル書で言及される4つの王国(バビロン、メディア、ペルシャ、ギリシャ)だと思われる。