13歳男子生徒の臨機応変、運転手が気絶したことに気づき急いでブレーキを踏み全員の命を救う (2/5ページ)

カラパイア

もうこれ以上運転は無理だと判断した運転手は無線を手に取って、「めまいがするので、バスを止めなければなりません」と連絡した。

 だがその直後、バスを止める前に意識を失いハンドルから手を放してしまった。

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 走行中のバスはふらつき出し、対向車線に進入し始めた。

 この緊急事態にいち早く気付いたのは、運転席から5列後ろに座っていた13歳のディロン・リーヴス君だった。ディロン君は、すぐに運転席に滑り込んだ。

 異常事態に気付いた他の生徒らが悲鳴をあげる仲、ディロン君は大声で、「誰か今すぐ911番通報して!誰でもいいから!911 番に電話して!」と叫んだ。

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 その間、ディロン君は生徒たちで満員のバスをとにかく安全に停止させようと、ゆっくりとブレーキを踏み、停止させることに成功した。

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