子宮頸がん検診、受けたことある? 「子宮頸がんとHPVワクチン」について女性3,281名に聞いてみました (4/7ページ)

マイナビウーマン

■HPVワクチン接種のきっかけは「家族からすすめられて」が最多に!

積極的勧奨の再開を受けてHPVワクチンを接種したいか聞いたところ、「接種したい」11.9%と、「どちらかというと接種したい」17.0%を合わせると約3割が接種したいと回答しました。

一方で、「できれば接種はしたくない」9.3%、「接種する予定はない」17.0%を合わせると26.3%の人が接種を希望していない結果となり、「接種を迷っている」と回答した人も14.4%いました。

「できれば接種はしたくない」「接種する予定はない」「接種を迷っている」と答えた人にその理由を聞いてみると、「接種後の副反応が心配だから」が最も多い回答となりました。

 すでに接種した人にどのように接種したかをたずねたところ、「定期接種(公費助成)として接種した」59.5%、「キャッチアップ接種として接種した」10.7%、「任意接種(自費)として接種した」18.4%、「わからない・覚えていない」11.5%となりました。

接種した理由を聞いてみると、「家族から接種をすすめられて」56.8%が最も多く、次いで「自治体からのお知らせをみて」20.8%、「自分で判断して」20.5%という結果になりました。

家族からの勧めで接種した人が過半数にのぼりますが、この後に出てくる子どもに対してワクチン接種を勧めたいと回答した人の理由として「自身の経験などから判断して」が最も多かったことからも、母親から勧められて接種した人が多いのかもしれません。

そのほかにも自治体からのお知らせや学校、医師の勧めという回答も上がっており、接種をするきっかけは複数あるようです。

さらに、接種した後の症状をたずねると、1位「痛みがあった」47.7%、2位「腫れや赤みができた」36.0%、3位「筋肉痛があった」33.1%、4位「特に何もおこらなかった」29.9%、5位「かゆみがあった」10.7%となりました。

何らかの症状があったと回答する人がいる一方で、特に何もおこらなかったと回答する人も約3割いることがわかりました。

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