メイク時間は長くなった? 働く女性に聞く“マスクの自由化”のその後 (2/2ページ)
■職場に男性でメイクをしている人は「いないと思う」が約7割
職場に男性でメイクをしている人がいるかどうか聞くと、「いないと思う」が最も多く65.6%でした。「少しいる」7.3%、「たくさんいる」1.1%、と「いる」と答えた人は1割以下でした。
■男性が職場でメイクをすることに約6割が肯定的
男性が職場でメイクをすることについてどう思うかを尋ねると、「多少ならいいと思う」が最も多く36.1%でした。「いくらしてもいいと思う」25.6%を含めると、肯定派は約6割です。
逆に「あまりいいと思わない」「全くいいと思わない」の否定派は1割程度に。「とくに何も思わない」を含めると、大多数の女性が男性の職場でのメイクについて大きなネガティブはない状況が見て取れました。
◇今回のアンケート考察
女の転職type編集長 小林佳代子氏
職場でのメイクはマナーや身だしなみといった側面だけでなく、オンオフのスイッチにも活用できますよね。ビジネスマナーに配慮しつつも、自分らしさを取り入れたメイクやファッションで仕事を楽しみたいものです。
マスクが個人の判断となったことで、面接時のマスクも気にする方が増えてきました。対面の場合はまだマスク着用が無難ですが、Web面接の場合マスクは外した方がいいでしょう。画面越しのコミュニケーションはどうしても感情が伝わりにくいため、外した方が意欲や人柄が伝わります。
また、メイクをすることで、自分に自信を持って面接に臨める効果もあると思います。Web面接時はとくに画面映りを確認し、好印象を与えられるような顔色、角度で面接に臨むことをおすすめします。
■調査概要
第66回「オフィスメイク変わった??」 / データで知る「女性と仕事」 ・調査期間:2023年4月13日~4月23日 ・有効回答数:617名 ・調査対象:「女の転職type」会員 ・調査方法: Web上でのアンケート
(エボル)