妹が誘拐されそうになるも、兄がおもちゃのパチンコ弾を放ち男を撃退する (1/4ページ)
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image credit:Awais Jamil/Unsplash
FBIによると、アメリカでは2010年以来、毎年平均350人の21歳未満の若者が見知らぬ人に誘拐されているという。
5月早々、ミシガン州で8歳の少女が裏庭でキノコ狩りをしていたところ、見知らぬ男に誘拐されそうになる事件が起きた。だが、この事件は、兄の活躍により未遂に終わった。
妹を連れらされそうになったことに気付いた13歳の兄が、スリングショット(Y字型の器具にゴム製のひもが張ってある玩具、日本語ではパチンコともいう)で容疑者を撃退したのだ。
その場から逃走した男を追跡して逮捕した警察は、妹の危機を救うために迅速に行動した兄の英雄的行為を称賛した。
・8歳の少女が男に連れ去られそうになる事件が発生
5月10日、ミシガン州北部アルペナで、8歳少女が誘拐未遂事件に巻き込まれた。
警察によると、少女が森に続く裏庭でキノコ狩りをしていた時、森の中から見知らぬ若者が現れたという。
男は少女の口を覆い、森の中に引きずりこもうとしたが、少女は必死で抵抗し、揉みあいになった。
ちょうどその時、少女の13歳になる兄が家の中から事件を目撃し、外へ飛び出してきた。
警察は、その時の様子を次のように述べている。
兄がパチンコで玉を飛ばし、それが容疑者の頭に直撃しました。その瞬間、少女はもがきながらも容疑者の手から逃れることができました。兄はもう1発撃ったところ今度は胸に命中。容疑者は、現場から逃走しました。