サマーフルーツアフタヌーンティー第1弾「トロピカルマンゴー」、京都の洋館のドローイングルームにて2023年6月19日(月)より提供開始 (1/5ページ)

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株式会社長楽館のプレスリリース画像
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長楽館(京都市指定有形文化財)内のデザートカフェ長楽館にて、「サマーフルーツアフタヌーンティー第1弾 トロピカルマンゴー」を2023年6月19日(月)より提供開始。トロピカルフルーツを使用したスイーツと夏野菜をふんだんに使用したセイボリーをお楽しみいただきます。

明治の洋館でカフェ・レストラン・ホテル等を経営する株式会社長楽館(京都市東山区円山町、総支配人:吉田 重人)は、「デザートカフェ長楽館」にて2023年6月19日(月)より、「サマーフルーツアフタヌーンティー第1弾 トロピカルマンゴー」を提供いたします。

「長楽館」(京都市指定有形文化財)は、煙草王と呼ばれた明治時代の実業家 村井吉兵衛の別邸として1909年に建てられた京都のモダン建築の一つです。迎賓館として使用されていた往時の洋館の造りをそのままに、デザートカフェ長楽館では、それぞれ内装の異なる7種のお部屋で、スイーツや軽食、ドリンクをご提供しています。
アフタヌーンティー発祥のヴィクトリア時代のイギリスでは、アフタヌーンティーは、女性がお茶やおしゃべりを楽しむためのドローイングルームにて行われていました。
長楽館のアフタヌーンティーはその流れを汲み、ロココ様式のドローイングルーム「迎賓の間」で、英国式の3段のティースタンドにてご提供いたします。季節ごとにパティシエが目利きし生産者から直接仕入れるフルーツなどを使用したスイーツやセイボリーをご用意いたします。

デザートカフェ長楽館では、2023年6月19日(月)~8月20日(日)の夏シーズンは、夏に旬を迎えるフルーツを中心とした「サマーフルーツアフタヌーンティー」を提供いたします。2023年6月19日(月)~7月14日(金)の第1弾は「トロピカルマンゴー」、2023年7月15日(土)~8月20日(日)の第2弾は「桃&ベリー」です。
第1弾「トロピカルマンゴー」の期間は、マンゴーやアプリコット、パイナップルなどのビビッドなビタミンカラーのトロピカルフルーツを用いたスイーツをご用意いたします。

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