「どうする家康」おんな城主瀬名、望月千代と直接対決!?第20回放送「岡崎クーデター」振り返り (9/10ページ)
(もっとも、この21世紀でも「相手が弱そう、すぐ征服できそうだから」という動機で侵略戦争を起こす国家は残念ながら存在します)
本作における登場人物は何だかんだと言いながら、理由もわからずみんな家康が大好きになっていく。
ドキドキお風呂回みたいな時間を少し削ってでも、家康がみんなから愛される理由を描写して欲しいと思っています。
あと、余談ながら虎松は徳川家臣団について「変ちくりんなのばっかり」などとほざいていますが、家康がこれを受け流したのはいただけません。
平手で張り飛ばし「わしのために命懸けで奉公してくれている者たちに対して、いかな童の戯言とて聞き捨てならぬ!」くらいは言って欲しいものです。
それと、井伊家の家格が他家に劣るとは言いませんが、譜代の家臣たちを嘲り笑えるほどやんごとなきお方でしたっけ?
「もう少し由緒ある家臣がいた方がいいでしょう?井伊家のおいらとか。」一人称おいらって、仮にも武士なんだから……別に自由ですけど、興醒めは否めません。
徳川家中で一番胡散臭いのが君だよ、と言わなかったあなたは大人ですね。
高天神城は(武田の手に)二度落ちる
ところで劇中、生前の信玄に落とされていた高天神城。それが今回再び落とされたことに違和感を覚えた方も多いのではないでしょうか。
実は高天神城は信玄の死後、間もなく家康に再び寝返っているのです。それを怒った勝頼が攻め落としたという流れになります。