「高射砲塔みたい」「狙撃手居そう」 交差点のど真ん中に鎮座する「謎の建造物」の正体とは (1/2ページ)
「なにこれめっちゃかっこええやんけ」
......というコメントを添えた、次のような写真が、2023年5月8日、ツイッターに投稿され、話題となっている。

信号の周りをぐるっと囲んでいるものは、いったい何だろう?
「塩芋」(@Pondy_Sioimo)さんが投稿したツイートには、ツイッター上で7000件を超える「いいね」(5月23日夕時点)のほか、こんな声が寄せられている。
「高射砲陣地の跡地かと思いました」「狙撃手居そう」「上の足場からスナイパーに気づかれたら攻撃されるタイプのやつ」「時々低速で回転してそう」「街にゾンビが溢れたときここに登って進むも戻るもできなくなるやつ」
どうやらゲーム好きなツイッターユーザーの妄想をかきたててしまったようだ。
Jタウンネット記者はまず、投稿者「塩芋」に話を聞いてみた。
見れば見るほど不思議?投稿者「塩芋」さんが話題の写真を撮影したのは5月5日。和歌山城を見に行こうとしていた際、あの不思議な構造物を見つけたのだという。
最初は「ロータリーの真ん中になにか立ってるな」くらいの感想だったが、Googleマップで確認したところ、これが「歩道橋跡」であることが判明した。
「よくよく見たら錆の具合や真ん中に信号機が立っていたりと、見れば見るほど不思議で、とても興奮しましたね。元々土木建築が好きだったので写真を撮ってツイートしました」(「塩芋」さん)
ちなみに、上から見るとこんな感じになっている。