アルコールいろいろ~函館からの何かしら~ 厚岸編 (1/2ページ)
今回は、基本的に触らないでおこうかなぁとか思っていたのですが、無視する訳にもいかないのでご紹介します。《厚岸》です。写真は最新の「大暑」です。
2016年に初蒸留が行われ、シングルモルトとブレンデッドのどちらも製造しているファンも大変多い蒸留所です。
現在は24節気をテーマにして現在、《寒露》・《雨水》・《芒種》・《処暑》・《立冬》・《大寒》・《清明》・《大暑》の順番で8種類が発売されてます。
モルト→ブレンデッドの順番で交互に出ております。
全体的にピートを効かせたラインナップです。
アイラ島を相当意識しているようでファンが付くのも納得です。
蒸留器もフォーサイス社のポットスティルを使ってますし。
*(フォーサイスを使うとそれだけで8割成功したと言われています)
中々入手が難しいのと生産本数の提示が無いのが個人的には気になります。
あと蒸留所が悪い訳では無いですが、転売屋にすっかり目を付けられているのでもう少しその辺り何とかならないかなぁ・・・とか思ったり。。。
総じて評価は相当高い蒸留所です。上手にブランド化も出来ていると思います。
色々なウイスキー評論家の皆様もそんな感じです。
・・・が、逆張りする訳では無いのですが、率直な意見を書いてしまおうかとw
ぶっちゃけ知り合いのBAR界隈での評価は、そんなんでも無いです。
美味いんですよ。本当に上手に造ってるし、デザインも良いし瓶も立派だし。。。
でもね、「高い」ですw シングルモルトで19800円、ブレンデッドで13200円。
もちろん割引値引きの類は一切ございません。
いや、解るのよ。あれだけの設備揃えて従業員もいて、ブランド化にも力を入れて。
シングルモルトは、まぁ仕方がないとして、ブレンデッドの方はもう少し何とかならないもんかなぁ。。。と言うかスタンダード品を出して欲しいです。