ヒトの口は「雑菌だらけ」の衝撃 動物にかまれた場合の対処法も現役医師が解説 (1/2ページ)
ヒトの口の中には、細菌が多量に存在する。
いわゆる虫歯菌以外にも、さまざまな種類の細菌がいる。
実はペットの犬や猫に比べても、ヒトの口の中の方が汚染されているかもしれないのだ。
今回は、動物にかまれた場合を例に出して解説する。
どんな動物にかまれることが多いのか日本で、動物にかまれた場合、病院を受診するのは哺乳類かヘビが多い。
哺乳類の中で頻度が多いものは、犬、猫、そして人間である。
実際に喧嘩などでかまれたり、医療現場では患者にかまれたりもする。
感染しやすいのはヒトかまれて、最も感染しやすいのはヒトである。
その次が猫、犬と続く。
ヒトの歯は、猫や犬と比べても尖っておらず小さい。
それでも、最も感染しやすいという事実から、一番汚いと言っても過言ではない。
腕をかまれたら感染しやすい実はかまれる部位によっても、感染しやすさが異なる。
手や太もも、口の中にまで到達する傷などは感染しやすい。
特に指の場合だと、関節や腱などが体表面に近いところにある。