【きねうち麺】夏はさっぱり『冷麺』を食べよう! スープに梨果汁を加えた本場韓国風仕立ての味をたしかめてみた (1/3ページ)

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【きねうち麺】夏はさっぱり『冷麺』を食べよう! スープに梨果汁を加えた本場韓国風仕立ての味をたしかめてみた

冷やし中華やそうめんと同じく、夏に食べたい麺類と言えば冷麺だ。焼肉の締めにも人気だが、のど越しが良くさっぱりと冷たく食べられるため、主食にもぴったりの料理である。今回紹介する「きねうち麺」の『冷麺』は、本場韓国風のそば粉入り麺を韓国と同じく梨果汁入りスープで食べる即席冷麺だ。暑い季節を乗り切るために、アレンジを楽しみながら冷麺を食べてみよう。


■本場韓国風のそば粉入り極細麺使用。辛さ調整できる「辛味の素」入り

サンサス商事(東京都)は、常温で日持ちする生麺「きねうち麺」を主力とした即席麺メーカーだ。独自技術の「きねうち製法」によって、つるつるとした食感とコシを実現している。

その技術を応用し、本場韓国の冷麺同様、麺にそば粉を加えた商品が『冷麺』(麺135g×2・希望小売価格 税込475円・発売中)だ。スープにも梨果汁を加え、別添の「辛味の素」で辛さの調整をしながら食べられる韓国仕立ての冷麺である。

ちなみに、韓国冷麺と盛岡冷麺の大きな違いは麺の原料だ。盛岡冷麺は麺の主原料が小麦粉であるのに対し、韓国冷麺はそば粉を使用している。また、辛さをマイルドにするために、韓国冷麺には梨などの果物がトッピングされているという特徴もある。『冷麺』のスープに梨果汁が使われるのはこのためだ。

■ゆで時間50秒。コリコリとした食感がクセになる弾力のある極細麺

即席めんのため調理も簡単だ。ふっとうしたお湯に麺を入れて50秒ゆでる。
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