【6月15日は千葉県誕生150周年】千葉の隠れた銘菓で県民の日をお祝い! 『千の葉パイ(せんのはぱい)』は味へのこだわりと地元愛を感じる逸品 (2/3ページ)
それでいて、バターの芳醇な香り・醤油のコクがふわっと口の中に広がる。バターにはオランダ産発酵バターを使用しており、贅沢なことにマーガリンやショートニングは使われていない。醤油のちょっとした塩気が全体の味を引き締めることもあり、とてもアッサリと食べられるのだ。
まわりについているザラメの量が少なめなのも、甘さを抑えて醤油や落花生の味を活かす工夫だろう。食べれば食べるほど、緻密に計算されたうえで生み出されたおいしさだと分かる。
醤油をきかせることで、おつまみとして食べられる味わいになっているのもこの商品ならでは。ナッツ感覚でビールやハイボール、特別な日にはワインと合わせても良いだろう。ペアリング次第で、カジュアルにもリッチな雰囲気にもマッチするはず。もちろん、ティータイムにコーヒーや紅茶と一緒に味わっても間違いのない味だ。
■相手やシーンを問わず贈りやすいのも魅力
個性はありつつも変に奇をてらった味ではないし、甘すぎないこともあり老若男女問わず食べやすいように思う。これなら、相手を選ばずに贈り物としても使えるだろう。リーフパイは軽いので、荷物の多い時の手土産にも重宝する。もちろん、相手の持ち帰りの負担にもなりにくい。