これが現実...だと? CGにしか見えない「透けてる車」にツイッター騒然→持ち主に「正体」を聞く (1/2ページ)

Jタウンネット

これが現実...だと? CGにしか見えない「透けてる車」にツイッター騒然→持ち主に「正体」を聞く
これが現実...だと? CGにしか見えない「透けてる車」にツイッター騒然→持ち主に「正体」を聞く

現実のものとは思えない、目を疑わざるをえない光景がツイッター上で大きな反響を呼んだ。

2023年6月14日に投稿されたこちらの写真である。

どういうことなの......(画像はおすぎさんのツイッターより)

濡れたアスファルトの上に――CGの車?

そう思った読者も多いかもしれない。しかし、よーく見ると車を構成する白い骨組みのよう部分に水滴がついており、奥のガラスのドアにも、その姿が反射して映っている。影もある。紛れもなく、現実に存在しているのだ。

脳がバグってしまう(前景の画像を編集部で拡大・トリミング)

15日、Jタウンネット記者の取材に応じた投稿者・おすぎ(@yg_ic23)さんによると、車は14日に埼玉県新座市の野火止で撮影したものだという。

「びっくりしました、最初何が起こってどうなってるか理解するのに少し時間がかかりました」(おすぎさん)

一体これは何なのか。Jタウンネット記者は16日、この車の製造者を取材した。

脳がバグる車の正体は...

白いペンで描いたような車を作ったのは、金属加工や店舗・ディスプレイ什器の製作等を行う「山口製作所」(本社=埼玉県吉川市)。

専務取締役の山口勲さんによると、これは2011年から同社で製作を開始した「ワイヤーフレームカーの展示オブジェ」。東南アジア向けの新車発表会でのカタログ撮影の際、「車と一緒に並べるワイヤーフレームの車を作れないか」と依頼されたのがきっかけで生まれたものだという。

その後もリーマンショックの影響を受ける中、同社の技術力をアピールする手段として、ワイヤーフレームカーを引き続き手掛けていくことにした。

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