きぬた歯科の看板かと思ったら...「ぬれせんべい」でした 謎すぎるコラボ広告なぜ爆誕?銚子電鉄&院長に聞く (1/4ページ)
見慣れた歯科の看板かと思ったら、違う――そんな広告がツイッター上で話題になった。

こちらがツイッターユーザーのgumota(@gumotani3n)さんが、2023年6月23日に投稿した、その広告の写真。
見覚えがあるという人もいるだろう。そう、あの「きぬた歯科」だ。
東京都八王子市の西八王子駅前にある歯科医院で、院長の羅田泰和(きぬた・やすかず)さんの顔写真が使われた看板が首都圏に多く設置されていることで知られている。
Gumotaさんが今回投稿したものも、きぬた歯科の広告なのかと思いきや......
「ちょうし電鉄ぬれせんべいJR銚子駅乗り換え」
あれ? 「きぬた歯科」なんてどこにも書いてないじゃないか!
降臨!インプラントの神実はこれ、きぬた歯科じゃなくて、千葉県のローカル線・銚子電気鉄道(銚子電鉄)の広告なのだ。
きぬた歯科だと思ったのに......小梅太夫さんも「チクショー」と叫んでしまうかもしれない裏切りを感じさせる広告は、なぜ誕生することになったのか。Jタウンネット記者は30日、銚子電鉄を取材した。

銚子電鉄には、食品事業部がある。取材に応じたのはその食品事業部の、担当課長だった。
羅田泰和院長の顔つき広告出稿のきっかけは、広告代理店・博広社(東京都品川区)からの誘い。銚子電鉄の開業100周年を記念して東急バスの車内広告を有利な条件で出さないか、と提案されたという。
どんな広告が良いのか。