岩かと思ったら羊だった。捨てられていた羊が保護され24kgもの毛刈りが行われる (2/5ページ)
あるいは逃げ出した可能性もある。
どんな経緯でそこに辿り着いたのかは不明だが、羊は人懐っこく、以前誰かに飼われていたことが明らかだった。
心配した人々は、地元の慈善団体で動物救済施設である『Edgar’s Mission』に、羊の映像を送って助けを求めた。
保護区の創設者パム・アヘルさんは、羊が円を描いて混乱たように歩き回る映像を見て懸念を抱いた。
羊の目は、伸びた毛に覆われていて視界を塞いでいただけでなく、毛の重さが動きに圧をかけていて、早く救助しなければ命にかかわる可能性があると判断したのだ。
日が沈みかけて暗くなっていたが、施設のスタッフは地元当局にこの動物の引き取りが可能であることを確認した後、現場へと急行した。
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image credit:Edgar's Mission/Facebook
・24キロの羊毛を刈り落とすことに成功
羊は、伸びた歯が3本しかなく、長年にわたって刈り取られていない羊毛には、ところどころに草が生えていたという。
その姿を見たスタッフは、羊がこれまでどれほど辛く、恐ろしい経験をしてきたかを想像し、心を痛めた。