「おぐらが斬る!」台湾有事がはじまったとして日本は攻撃されてない。そのとき日本は? (2/2ページ)

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これがただ滑走路を使い燃料を補給するだけならいいのだが、さらに弾丸を補給したとなると、この時点ではまだ日本は攻撃を受けていない。しかし中国と戦争中の台湾の戦闘機に、弾丸まで補充したとなると、中国が「日本は戦争に参加した」という口実を与えることになる。

そのため、弾丸の補充を含めて在日米軍の滑走路を使ってもらうというのが、シミュレーションで出た判断であった。

もし台湾有事と同時に、尖閣諸島に中国人が上陸して埋め立て作業を開始したらどうするのか? などなど台湾有事が起き、日本が直接攻撃されていないときでさえ、数々のシミュレーションが出てくる。

いつはじまってもおかしくない台湾有事。あらゆることを想定しておくことが重要だ。

プロフィール

巨椋修(おぐらおさむ)
作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。
2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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