東電原発処理水海洋放出開始・完了は約30年後 地元からは「やり方が強引すぎる」との声 (2/2ページ)
不退転の覚悟で…
東京電力第一原子力発電所が立地する、大熊町の吉田淳町長は、取材に対して「ALPS処理水の取り扱いも含め、廃炉と汚染水・処理水対策は、長期にわたる取り組みが必要である」。
「これまで積み重ねられた復興や風評被害に向けた努力が水疱に帰すことがないよう、国及び東京電力は万全な体制を徹底的に講じていただき、不退転の覚悟で全うするよう、強くお願いしたい」とコメントした。