般若心経をニャンコで表現! 「猫寺」の住職が自ら描いた「絵心経」が良すぎる件 (2/2ページ)

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「絵心経」をヒントに、雲林寺らしいものが作れないかと考えた角田住職は、お寺の名物でもある猫をモチーフに、制作に取りかかる。構想5年、イラストから製品まで自ら手がけ、オリジナル商品「猫寺絵心経」を完成したのは、2015年だった。

「熱海 Muddy Cat」(@muddycat_atami)さんのツイートより

般若波羅蜜多の「はんにゃ」は猫が般若の顔をしている。「はら」は猫が腹を出して寝ている姿だ。「みた」は猫が物陰からジッと見ている。なんともユーモラスなイラストだ。見ているだけでも楽しいが、ひらがなを読み上げると、誰でも自然と般若心経を唱えることができる。

猫寺絵心経(画像提供:雲林寺)
「難しいことは考えずに、楽しんでもらえばいいのですよ」「皆さんに少しでも親しんでもらえれば......という思いで、始めたことですから」

と、角田住職は穏やかに話してくれた。

ところでこの手ぬぐいを入手したいと思った人は、山口県萩市の雲林寺へどうぞ。1枚500円。「猫寺絵心経 経本」もあるそうだ。ネコ好きにはちょっとこたえられない場所かもしれない。

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