NASAがUFO(UAP)に関する調査結果を発表。地球外からの証拠はなかったが、正体を特定できず (1/5ページ)
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2023年9月14日、待ちに待ったNASAによるUFO調査報告書の第一弾が発表された。
それによれば、未確認航空現象「UAP」 、俗に云うUFOが地球外からやってきたという証拠は見当たらなかったとのことだ。だがそれがどこからやってきたのかは不明のままだという。
NASAによれば、そもそもUAPについてのデータが不足しており、科学的な結論を出すことは非常に難しいのだという。
だが、NASAの調査はこれで終わったわけではない。報告書は、その専門的な知識や技術を利用し、ほかの政府機関とも協力することで、今後もさらに詳しいデータを収集する必要があると提言。
UFOの調査を担当する新しい責任者も任命されるとのことだ。
・NASAが1年間にわたる調査結果を発表
未確認航空現象「UAP」(俗に云うUFO)の正体を突き止めるため、NASAが独立した調査チームを設置すると発表したのは2022年のことだ。
そして、このほど『UNIDENTIFIED ANOMALOUS PHENOMENA』と題された報告書の第一弾が公開された。
この報告書について、NASAのビル・ネルソン長官は9月14日に開かれた記者会見で、UAPが宇宙人の乗り物であるという証拠は見つからなかったと発表している。