セブン-イレブンで「未知のフルーツ」販売中? 不思議な「キラスピカの実」食べてみた (2/3ページ)
実の欠片が秒速300メートルで飛散し、直撃すると命を落とすこともあるため、入手は非常に困難」
なんとも物騒なフルーツのようだが、これを加工した「キラスピカの実」は、開発担当者によると「神秘的な甘みとやや酸味のある味わい」だという。

開発担当者の話を聞いている内に、いよいよ実物を食べてみたくなった。
というわけで、編集部は会社最寄りのセブンで「キラスピカの実」を入手。さっそく食べてみることにした。
実際に食べてみた!
1粒1粒は複雑な黄緑色。細かい粉がかかっていて、口に入れてすぐは表面がややザラついている。
噛んでみると、外側はやや硬めで弾力のある食感だが、内側には柔らかい中身が隠れていることがわかる。みかんの薄皮とつぶつぶのような関係なのだろうか? ちなみに、キラスピカの実の中身は、ペーストとゲルの中間のような感じで、外側と一緒に噛むとクニッと逃げる。

その後、口の中に広がるのは、ソーダのような爽やかさと、サクランボのような甘酸っぱさ、そしてほんのりとした辛味のような刺激。舌がちょっぴり熱くなり、ヒリヒリするような感覚だ。たしかに、今までに食べたことがないような風味である。