「自分はマナーを守れてる」って思ってない? 電車での迷惑行為描いたポスターが秀逸すぎる (2/2ページ)
「面白いし分かりやすいし伝わるっ...! これぞポスター」「人の振り見て我が振り直せですね?」「群像劇かな」
話題のポスターは、全国73社の私鉄が加盟する日本民営鉄道協会(東京都千代田区)が10月1日から掲出している、マナーの向上を目的とした啓発ポスター。9月28日に発行された「民鉄協ニュース」によると、同協会が22年12月に発表した「2022年度 駅と電車内の迷惑行為ランキング」を参考に、「誰かが無意識にしてしまった行動が引き起こす迷惑行為」に着目して作られたものだ。

なお、そのランキングの上位は以下の通り。
1位:座席の座り方(詰めない・足を伸ばす等)...34.3%2位:騒々しい会話・はしゃぎまわり...33.9%3位:乗降時のマナー(扉付近で妨げる等)...27.0%4位:荷物の持ち方・置き方...24.0%5位:周囲に配慮せず咳やくしゃみをする...22.3%6位:スマートフォン等の使い方(歩きスマホ・混雑時の操作等)...18.7%6位:ゴミ・ペットボトル等の放置...18.7%8位:酔っ払った状態での乗車...15.9%9位:優先席のマナー...14.4%10位:ヘッドホンからの音もれ...13.7%
自分の電車の乗り方について見直すきっかけになりそうなポスターは11月30日まで協会に加盟する鉄道会社72社の駅構内や列車内に掲出される。また、2023年度の「駅と電車内のマナーアンケート」も、同期間に実施中だ。