オーストラリアの生活を捨てて社長に。責任を背負いがちだった女性が「海外の働き方」を活かして目指したリーダー像 (6/6ページ)
Q.15 今後の展望を教えてください。
「Chrono24」は日本法人を設立したばかりなので、サービスをもっと広めていくことも一つの目標なのですが、将来的には日本の女性たちに、時計の魅力そのものを広めていけたらいいなと思っています。時計が持つ長いヒストリーには、ロマンや夢がたくさん詰まっています。
時計は今、世界的に価値が認められており、数十年経っても価値が落ちないどころか、むしろ価値が上がっていくものもあります。自分の記念に購入した時計も、いつか大切な誰かに譲るかもしれない。そうして時計は、さらに長いヒストリーを紡いでいきます。時計が身近ではなかった女性にもこういった魅力が伝わるよう、会社としても個人としても、発信を続けていきたいです。