居眠り運転防止のため中国がド派手なレーザー光線を照射していた
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image credit:@gunsnrosesgirl3/X
これがゲーム界隈でいうレインボーロードかな?って程度にカラフルな明るい光が一直線に空をいろどる奇妙な光景。実はこれ中国の高速道路で採用中の居眠り運転防止策なんだそうだ。
飲酒運転とならび重大事故のリスクとされる居眠り運転だが、この道路ではドライバーの眠気が覚めるよう、ド派手なレーザーライトで車の上を照らしてるという。
その様子をとらえたXの投稿動画が、再生数6700万超、20万近くのいいねがつく大反響を巻き起こし、ユーザーからさまざまな見解がよせられた。
・高速道路でドライバーの頭上を照らすド派手な光
このほど話題になったのはこちらの動画。あるドライバーが目撃した山東省青島市内にある青島-銀川高速道路の様子だ。
高速道路で遭遇したカラフルでド派手なビーム
なにこの光のスペクタルショー!?
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ここ道路じゃないの?ってなるくらい
次々と色が変わって落ちつかない
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信号よりもついたり消えたり激しくないか?
って走ってくうちライトの出元を発見!
なるほど標識のアーチのとこから出てたのか…
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・運転の疲れも緩和する居眠り運転防止レーザー
今月6日にこの光景を投稿したXユーザー@gunsnrosesgirl3 さんよると、この光は居眠り運転防止だけでなく、運転の疲れを和らげるよう設計されているそうだ。
青島-銀川高速道路で、車の上を照らしてたカラフルなレーザーライト。カメラの後ろにいる李さんが「この疲労回復用レーザーのおかげで徹夜の疲れも和らいだ」と言ってました。
色とりどりのビームの動画は 6700万回以上も再生され、20万近くのいいねとともにユーザーのコメントが殺到した。Lasers being used to prevent drivers from falling asleep on Chinese highwaypic.twitter.com/j9cxdFkXBA
— Science girl (@gunsnrosesgirl3) November 6, 2023
・すごいレーザーショー。夜のハイウェイのエンターテインメント化。一方で現実には微妙で危険だ、という声も。
・マリオカートのレインボーロードだったら加速するとこ。
・中国のイノベーションだな。
・海から道路に飛び乗ってくるサメを避けながら運転するなら確実に目が覚める。これよりもっといいアイデアがありそうなもんだが。・レーザーによる視力低下や失明のリスクの指摘も
・方向感覚がおかしくなる。自分はずっとマニュアル運転してるけど、これだと逆に事故が多発する。
・ドライバーの目をくらませてどうする!どこぞの自称天才の思いつきか?これのせいで目が冴えてもふらふら走るドライバーが続出するだろうよ。
・まぶしい光のせいで見通せなくてもっと事故が起きそう。
てことでこの対策には、世界中でから「ゲームみたい」「この発想はなかった」「革新的」と注目を集める一方、懸念の指摘も多数あった。
一部ではこのライトがドライバーの目をくらませたり、混乱を引き起こす可能性があるという意見や、日本でも知られているようにレーザーによる視力低下や失明のリスクをあげる声もあった。
そういや日本でも最近やたらとヘッドライトがまぶしすぎる車があり、かえって危険などと物議をかもしているような。
というかLEDもまぶしいがレーザーとなるとより危ないんじゃなかろうか。あの照射口が何かのはずみで下を向いたら思うとゾッとする。
あと単純にこんなにまぶしい光がしょっちゅう動いてついたり消えたりしたら起きてても気が散って余計運転しにくい気もする。
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まあ近年レーザー光技術が急速に進みつつあるとも報じられる中国なだけに、今回のレーザーライトは大規模導入前のテストだったのかもしれないしそうでもないのかもしれない。
技術が進むにつれいろいろな応用が生まれるのは世の常だが、まずはリスクを考慮したうえで社会のプラスになるようなものを取り入れて欲しいものだ。
References:ndtv / Xなど /written by D/ edited by parumo
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