関係者が語る「感動&爆笑」秘話!大谷翔平と長嶋茂雄「野球2大ヒーロー」封印伝説30【画像】「名場面&珍場面」リスト (2/5ページ)
先輩の菊池雄星(ブルージェイズ)も1年時につけていて、同校では今や“出世番号”として定着しています」(スポーツジャーナリスト)
■ミスターとの背番号秘話
一方、ミスターとの背番号にまつわる秘話を明かしてくれたのは、巨人OBの角盈男氏。角氏は入団早々、大洋から移籍してきたシピンに、決まっていた背番号「11」を取られ、「45」に変えられてしまったのだという。すると、当時の長嶋監督から声をかけられた。
「“背番号は自分で作るもんだぞ”って。僕にとっては、それが長嶋さんとの初対面。この間の“勝つ、勝つ、勝つ”じゃないけど、四の五の“45”で“カブ、カブ、カブ”って激励されたのは、今でも鮮明に覚えているよ」(角氏)
■お金に無頓着という“共通点”
さて、2大スターには、破格の高給取りにもかかわらず、とことん、お金に無頓着という“共通点”がある。
「大谷は、世界一稼ぐ選手となった今でも、外食や遊びには目もくれず、お金はほとんど使わない。中学の修学旅行では、家族へのお土産だけ買って残りは親に返した、という話が伝わるほどですから、お金への執着のなさは筋金入りです」(スポーツライター)
そんな大谷以上なのが、我らがミスター。V9後期のチームメイト・関本四十四氏が証言する。
■「契約金どこの銀行に預けましたっけ?」
「長嶋さんはプロ入り時の契約金が、当時のお金で2000万円とも言われてね。その真偽を確かめようと、一度“戸建て何軒分ですか?”って聞いたことがあるんだよ。でも、当の本人は指折り数え始めて、途中で“いや、もう分からん”って。たぶん気にしたことがなかったんじゃないかな」
金に無頓着なミスターの伝説はまだある。プロ入り後は、契約金の管理を立大時代の先輩に一任。