関係者が語る「感動&爆笑」秘話!大谷翔平と長嶋茂雄「野球2大ヒーロー」封印伝説30【画像】「名場面&珍場面」リスト (4/5ページ)
前出の関本氏いわく、ボックス内のどの位置で立ち止まったかで、バントやエンドランを伝える単純なサインを使っていたそうだ。
「でも、長嶋さんは動物園のパンダみたいにやたらと動き回るから、ヤクルトとの最初の対戦で、向こうに5回ぐらいですぐ見抜かれてね(笑)。周りから“監督はベンチでドシッと座っていたほうがいい”と説得されて、その後はボックスに立たなくなった」(関本氏)
サインといえば、今季の大谷は、自らサインを送れる“ピッチコム”で、投手としてさらに進化。その反面、開幕当初は新ルールの“ピッチクロック”への順応に苦戦した。
「4月5日のマリナーズ戦。大谷は、これに違反して初回にボークを取られていますが、“らしさ”が出たのが、その後の振る舞い。
攻守交代時に、守備につく相手選手がボールを欲しそうにしているのを見るや、大谷は監督らとルールの確認中だった球審の腰袋から、勝手にボールを抜き取って相手にトス。あれは長年、大リーグを観てきた私も初めての珍しい光景でした」(前出の福島氏)
■MLBでも“クソガキ”健在
周囲も驚く大谷の大胆行動は、ロッカールームではさらに加速。日本ハム時代には、先輩たちに数々のイタズラを仕掛け、“クソガキ”の異名を取ったほどだ。
「エンゼルスの同僚だったホセ・スアレスには、“デテケ”“ブサイク”“ナニミテンダ”といった、とんでもない日本語を教え込んでいました(笑)」(スポーツライター)
対するミスターも、ロッカールームで、とんでもないふるまいをしたことが。
「風呂上がり、長嶋さんはいつも股間にベビーパウダーを叩いてからパンツをはく。でも、あるとき、その粉で自慢のバーバリーの革靴が汚れてしまってね。たぶん本人の中では“磨かなきゃ”って頭で、手近にあった白い布を何の気なしに取ったんだと思う」(関本氏)
その布にスミをつけて靴を磨き、ミスターはさっそうと帰っていった。
「でも、長嶋さんが靴ズミで汚したその白い布は、実は黒江(透修)さんの下着でさ(笑)。