なぜ絵師がキリシタン摘発の岡っ引きに!?「島原の乱」唯一の生き残り・山田右衛門作の生涯 (1/4ページ)
寛永14年(1637)から寛永15年(1638)の間に勃発したキリスト教徒や農民、浪人たちが起こした大規模な一揆・島原の乱。
集団処刑、熱湯漬け拷問…そして島原の乱、勃発。日本におけるキリシタン弾圧の歴史一揆勢は戦闘員と非戦闘員含めおおよそ37,000人で、原城にて籠城戦を仕掛けますが、全滅という結果で島原の乱は収束しました。
しかし、その一揆の中で唯一生き残った者がいました。その人物は山田右衛門作(えもさく)。後に江戸の岡っ引きになった人物です。
今回は山田右衛門作のみが生き残れた理由や生き残った後の生涯について紹介します。
